世の中には株式やFX、投資信託など様々な金融商品が存在します。どの商品も資産を増やす目的で保有しますが経済情勢が悪くなると逆に元本割れを起こすリスクも抱えています。 ホントお金を増やすってなかなか難しいですよねぇ。

投資 maneo
投資 maneo

今日は小額ですが私も利用しているmaneo(マネオ)をご紹介したいと思います。企業に投資するスキームは株式に少し似ているですが一番大きな点は利回りが確定していると言う事です。案件により得れる利回り、投資期間は様々ですので自分好みの会社を選ぶと良いでしょう。

2ヶ月限りの投資など比較的短期間の借り入れ希望が多いのも安心材料のひとつですね。 そして企業のリスクはmaneo側が調べているので100%潰れないなんてことはありませんが訳も分からず株を買うよりは遥かにリスクは低いと思います。

たまに建売屋さんが建築代金を6か月間の短期借入したりするので凄い気持ちが分かる~、みたいなノリで結構楽しみに見ていたりします。 無担保なので銀行に頼らない新たな借り方として今後も注目されていくでしょう。

ひと昔前にマネーの虎と言うTV番組があったと思いますがあれをイメージすると理解し易いですね。そうそう、あの番組に出ていた出資側の方達ってその後事業に失敗して会社を潰しているパターンが多いらしい、皮肉ですなぁ・・・事業継続とは難しいものですね。

社員旅行の記事書こうと思ったのですが振り返ってもそんなに得る物も無かったのでやめました。行き先はアメリカネバダ州のラスベガス。以前に訪れたマカオやシンガポールのマリーナベイサンズのカジノと比べると活気もなく大きなゲームセンターにしか見えませんでした。

昔はもっとギラギラしていたのでしょうか?

帰国して思ったのは日本は信号機や横断歩道が多過ぎる。歩行者よりもっと車両を重視して物流を円滑にした方が経済的にも環境的にも良いハズです。逆に信号機のメーカーや保守会社と癒着してるのか?とか勘繰っちゃいますね。

あと早々にお台場にカジノを作るべきです。今国会では法案が見送られてしまいましたがこれから東洋の小さな観光立国を目指している国にカジノ一つないなんて笑っちゃいますよね。ラスベガスだってマフィアが占めていたのを排除して現在に至るのだから最初から何を恐れているのだろう。

日本独自だとまたガラパゴスになるでしょうから海外からサンズなどの本物のカジノ屋を誘致するのが一番良いでしょう。無理して自前でやろうなんざ失敗は目に見えてますから。思うのですが日本人って世界一ギャンブルが好きな民族ではないか?古くは飛鳥時代から賭博を取り締まっていたそうですから根っからのギャンブル気質です。カジノ法案早期可決を願う。

今日もお読み頂き感謝でーす。

 

 

 

 

 

 

 

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