2013年4月-2014年3月期における外国人によるアメリカ不動産購入総額は前期と比較して35%増加し922億ドル(9兆3675億円)に達した。
特に中国人による購入総額は前期より80%増の220億ドル(2兆2352億円)。その購入動機の6割が子供のアメリカ留学や将来移民するため、4割が投資目的である。
2013年のデータですが留学生の数を見て国の勢いそのまんま感じますね。
どんどん置いていかれる日本・・・そりゃアメリカも日本軽視するよなぁ。そんな中でソフトバンクやサントリー等の大企業は海外企業をM&Aしたりと奮闘しています。我々ずっぽし内需の零細企業にゃ関係ないですがコレからは海外にも目を向けないといけませんよねえ。