小石川 図書館
最近はゲリラ豪雨がおおくなってきましたね。自宅に帰る途中で空がピカッと光り輝く光景をよく目にします。はて、さてお久しぶりです。西片さんです。いろいろありしばらく投稿できず。
大変申し訳ありませんでした。一度記事がすべて消えかけてしまい、復旧作業に四苦八苦してました(言い訳)
まあ、それは置いといて、今回ご紹介するのは、小石川図書館です。
小石川図書館
地下1階がおはなしの部屋及びバックヤード、
1階が児童コーナー、日本の小説・随筆、新聞・雑誌コーナー、家事関連本、地域資料。
児童向け読み物は、日本人作家の作品も外国人作家の作品も一緒にして、タイトルの五十音順に並んでいます。
新聞・雑誌、家事関連本、地域資料の部屋は、周囲の壁に棚が並んでおり、中央に座席があり、
そこで本を読みます。
2階がレコード・CDなどの視聴覚資料と参考図書があります。
この小石川図書館の特徴はレコードの所蔵数が多いところです。
クラシック、ジャズ、ロック、ポップスさらにはジャズなど様々なレコードがあります。
またCDの所蔵数も数多くあり、音楽に関する著書も充実しているそうです。
2階一室が音楽のみの部屋になっているなんて、それだけ膨大な所蔵数だということですね。
また、音楽資料の楽譜の棚があり、そこには楽譜がずらりと並んでいます。
ほとんどがクラシックみたいです。
音楽雑誌も多数あるそうです。
音楽レコードを館内で視聴することができ、音楽雑誌を読みながらレコードを聴くなんてこともできます。
3階は閲覧席が大部分を占めるフロアで、隅の一画に中高生コーナー
少し離れた一画に外国文学や外国語に関する本の棚があります。
そして踊り場の階段にも展示がされており、1階と2階には朝日・読売・日経・毎日・産経・東京
などの各新聞が展示されています。
文京区の図書館の中でも音楽に関する所蔵数が多いです。
レコードの貸し出し視聴も行っているので聞きに行ってみるのもいいですね。
中銀小石川マンシオン 価格3580万円 間取り2LDK 面積54.53㎡