文京区本郷4丁目 新築戸建AB区画①~上棟まで

2017年12月26日

文京区本郷4丁目、菊坂の中腹、炭団坂下に位置する当物件は土地こそ狭いが3LDKをしっかりキープした東南向きの明るい立地です。以前はふる~い戸建が建っていましたが、いや、なんとか現存していた、の方が正しいかも知れない程の朽ち果てっぷりの廃墟でして、主に猫ちゃん数匹が暮らしている様な状態でした。

近隣風景。本地は元々借地だったのですが、今回底借同時売買で所有権となった経緯が御座います。前面私道はお世辞にも広いとは言えませんが地主様の所有地でして永続的に通行掘削の承諾は頂いております。また、今回セットバック(道路後退)しますのでその部分はABの共有持ち物となります。

厳密に言うと私道だろうが公道だろうが認定道路(建築基準法の道路)であれば誰でもどこを通ったって良いんですけどね、そこには所有者でも物を置いてはイケない、塀など建ててもイケないとなってるんだから。ただ、現実では敢えて車を通さない様に角っこにバカ石やバカ植木鉢、バカチャリなど置いてあるのも事実。

私道なので警察も役所も指導は出来ないのです、よいしょぉ~!と言う事でガチ裁判すれば勝てる事もあるでしょうが、分譲側としてはそこまで金と労力を使えません。更に入居者様もこれから新たにここへ住むって言うのにいきなり喧嘩腰でってのは、まずあり得ませんよね~。さて、話を戻します。

そんな古家を解体して更地にしました。地中からは障害となるガラや杭は特に何も出て来ませんでしたのでご安心を。強いて言うなら裏にある大きな銀杏の切株、近隣からは落葉が凄くて迷惑がられていたそうですよ。ただそのあまりの太さにご神木?化を勝手にされて切らないでくれ、と言う要望が周りから出たと言う話は聞きましたが、雨どいに落葉が詰まって掃除が大変だった様でして喜んでる方の方が多いそうです、はい。

ギコギコ

一応この銀杏は他人の敷地にありますので勝手に抜根することは出来ません…よ、よいしょぉ~!因みに民法第233条の規定によると「隣地の竹木の枝が境界線を越えるときは、その竹木の所有者に、その枝を切除させることができる。隣地の竹木の根が境界線を越えるときは、その根を切り取ることができる。」

つまり甘そうな柿の実が越境して来ても勝手にもいで食べちゃイケマセン。お宅から飛び出してる枝、切って貰えますか?との請求しなさい、とのこと。根っこに関しては無言でギコギコしちゃいましょう。ってお隣さんですからね、何をするにしても声かけは大切ですよ~。

私道の物件で気にしないといけないポイントの一つに「ガス管、上下水管がどうなっているの」という事があります。古くなったり壊れたりしたらみんなでお金を出し合って再整備しないとイケマセン、重要ですね。今回は弊社で新規引込工事をしてますのでご安心下さい。お約束は出来ませんが昨今の商品ですと購入者様が生きてる間にどうこうなる事はないと思われますよ~。

基礎工事に入りました。左側A棟の防護壁がイカツイですね。でもまん万が一、災害で左の崖が崩れたとしてもこれが命を守ってくれると思えば頼もしい奴に見えて来ますね、ぬ、り、かぶぇ~。

基礎工事も終わりいよいよ木工事に入ります。ここにきて一気に家らしくなるんですよね~。

そして物件から10秒にある炭団坂を登ると~、、、  

上から目線でゴメン遊ばせぇ~。 あら、す・て・き、建築中の有姿がお目見えしました。都心とは思えない雰囲気ですね~。

会社へ帰る途中、日本一上手いと俺の中で評判の菊坂コロッケではふはふとコロッケを頬張り、

金魚坂で可愛い金魚を見て帰りましたとさ。
うー、今日はさみぃ~。では、次回をお楽しみにぃ~。